コンテンツへスキップ

導入事例

スポーツ用品の店頭販売、通信販売事業

複数モールの「出品」「受注」「出荷」作業を一元管理

情報の一元管理と受注から出荷までをワンストップでシステム化
「作業効率が上がる=1日の出荷量が大幅に上がる=売上が上がる」を実現。

問題・課題

受注データがバラバラ

  • 各モール単位でバラバラな仕様の受注データを集計する際、作業が煩雑だった

在庫管理できない

  • システム化おらず手作業での管理。受注のたびに、各出荷店舗に問い合わせ、在庫確認、出荷作業を行っていた

売上の伸び悩み

  • 受注・出荷作業が全て手作業だった為、1日の出荷量に限界があった

解決・改善

受注データを統一

  • 受注データは管理画面に自動連携され、集計作業もなくなり、作業効率があがった

基幹システムと自動連携で在庫情報を管理

  • 各店舗の在庫情報を毎日自動連携し、受注管理システム上で在庫引当を可能にした
  • 基幹システムの在庫情報を出品用のデータに活用し、欠品、チャンスロスが無くなった。

作業の省力化で売上向上

  • 受注から出荷までの作業軽減ができ、取扱アイテムも増加。作業効率が上がる=1日の出荷処理量が大幅にアップ