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導入事例

化粧品・健康食品メーカー

バックヤード機能のフルフィルメントにより業務効率の改善を実現

通信販売事業に必要な業務を一元管理し、部署内のデータ共有、データ一元管理で業務効率を大幅に改善。

問題・課題

社内・外部委託先での情報共有が出来ない

  • 社内で共通のシステムが利用できない、外部委託先のシステムとの連携が取れない状態

業務のフラット化、効率化を実現したい

  • システムが統一されていない為、個人に依存した業務運営

システム管理コストが肥大

  • 導入型のサーバシステムの為、サーバ維持費、管理人件費が発生
  • システム改修や機能追加のコストが増加

解決・改善

社内・外部・委託倉庫で情報共有が可能に

  • クラウド型システムにより、異なる拠点、部署間でのシステム利用が可能
  • 顧客情報、受注情報、出荷情報など、拠点間で同一のデータが把握でき、顧客対応、営業活動に活かされている

統一システムで個人に依存することが解消

  • システムにより、担当者に依存する事なく業務を行う事が可能
  • 部署間で重複した作業が無くなり、作業効率が上がると共に、責任の明確化も実現

システムの維持、管理負担の軽減

  • クラウドの採用により、ハードや設備の必要がなくシステム稼働を実現
  • ハードウェア管理が必要無くなり、その管理コストや業務負担が軽減